この記事では「正義のセ第9話のネタバレあらすじ&感想を紹介していきます。
まだ8話を見ていない方はこちらから正義のセ8話のネタバレ・感想が見られます。
まずはドラマ「正義のセ」9話の予告動画から
ドラマ「正義のセ」9話のネタバレあらすじ前半
正義のセ9話のネタバレあらすじ前半を紹介します。
小学校で検事の仕事の説明
検事、竹村凛々子は広報活動の一環で小学校に来ていた。話の途中で小学生から質問を受け困惑した凛々子は、相原にバトンタッチ。相原の機転で事なきを得る。
その後の飲み会でも凛々子は、相原の機転の良さに感動した話をみんなに伝えた。和気あいあいとした雰囲気の中で「港南支部に配属されて良かったな~」としみじみ実感する凛々子だった。
飲み会の最中、支部長の梅宮(寺脇康文)から連絡があり相原と共に呼び出される凛々子。支部長の話によると、凛々子が先月担当して起訴した痴漢の事件が冤罪(無実なのに有罪判決を受けてしまう事)の可能性が高いということだった。
凛々子が担当した事件が冤罪…?
自分の机に戻り、相原と共に事件のことを再度調べる凛々子。事件が起きたのは5月16日の朝。被害者は杉本菜月(森高愛)、被疑者は村井直陽(東 幹久)。
杉本は秀麗女子高等学校に通う生徒で、事件当日は横浜駅発、地下鉄東浜線の先頭車両に乗っていた。乗車中に何者かに洋服の上から臀部(お尻)を執拗に触られていることに気付き、周りを見渡した上で犯人は村井だと推測。
村井が電車から降りて行った際、杉本は走って追いかけ村井の手を掴み「この人痴漢です!」と叫んだ。村井はすぐに容疑を認めた為、その場で現行犯逮捕された。
その後の取り調べでも一貫して容疑を認めており、供述にも不審な点や矛盾点はなく村井の手の平から秀麗女子高校の制服の繊維が採取されていた為、凛々子達は起訴に踏み切ったのだ。
「取り調べや捜査にも不備はなかったはずなのに・・・」と、深刻な表情で書類を見つめる凛々子。
だがその後別の事件で逮捕された郷田慎伍(河野マサユキ)のDNAが、杉本のスカートに付着していたDNAと一致したので郷田が真犯人として逮捕された。
なぜこんな事態が起きてしまったのか・・・?
罪悪感を感じ、ひたすら自己嫌悪に陥る凛々子
被疑者の村井を地検に呼び出した凛々子と相原は、支部長と共に村井に謝罪した。怒りの感情を隠せない村井は「全部、あんたのせいだ!あんたがよく調べもしないで私を起訴したから、こんなことになったんだ」と凛々子に指を指して怒りをあらわにする。
その後も村井は凛々子を色々と責め立て、中には納得がいかない指摘もあったが、支部長が場を仕切り凛々子と共に「すみませんでした。」と村井に反省の意を伝えた。
村井が去った後、凛々子が冤罪を起こしたかもしれない話はネット上のニュースでも取り上げられ、記事を見た竹村家の家族を心配の渦に巻き込むことに。
凛々子は地検のメンバーに励まされる中、「冤罪だけは絶対に出さない検事になる。優秀って言われなくてもいい、無実の人の人生をめちゃくちゃにするのだけは避けようって思ってたのに・・・こんなに早く、崩れちゃいました」と悔しそうに自分の思いを語る。
仕事終わり。大塚(三浦翔平)と徳永(塚地武雅)は凛々子抜きで事務官と共に居酒屋に来ていた。凛々子を心配する4人。中でも大塚検事は納得いかない様子で、「真犯人が出たのは、埼玉地検だったよな」と考えを巡らせる。
同じ頃、地検には一人で過去に村井に取り調べを行ったときの録画を見ている相原の姿があった。
みんなの愛情
夜。凛々子が仕事から帰ると、既に22時を過ぎているにもかかわらず家族が全員起きていた。そして、用意されていた夕食は全て凛々子の大好物。
いつもと様子が違うことに気付いた凛々子は「もしかしてみんな知ってるの?私が冤罪起こして…」と言いかけるが、父に「ごちゃごちゃ言ってないで、さっさと食え」とごまかされる。
食事を口いっぱいに頬張る凛々子を見て、「何があっても、いっぱい食って、しっかり寝る。それさえやってりゃ人間大丈夫だ」と言う父の浩一の言葉に、凛々子は思わず目頭が熱くなった。
翌日、冤罪のことを気に病みながら出勤する凛々子。地検の目前で報道記者に囲まれ質問攻めに合うが、相原に助けられ地検の中へ。相原から村井が新たにマスコミの取材を受けたことを知らされる。
凛々子は取調室で起訴状をじっと見つめた後、胸にあるバッチを片手で握りしめ外そうとするが、後ろから支部長に声をかけられ、思い留まる。
「冤罪を出した検事が、もう一度信頼を取り戻すことは可能なんでしょうか?誰もそんな人に、自分の人生判断されたくないだろうって…」自信喪失気味に話す凛々子。
「たしかに。そんな後ろ向きの君には誰も判断されたくないだろうね?」凛々子の様子を見ながら、支部長はそう言った。
「検察官の判断は、検察組織全体の責任だ。と言っただろう?」「それは、逆に君が辞めたところで責任をとる事はできないってことだ」
支部長から辛い事実をつきつけられた凛々子は、「じゃあ、私はどうすれば…」と力なさげに答えた。
「人は誰だって完璧じゃない。それは、検事だって同じだ。人間が人間を裁くんだから、絶対!なんてことは、ないんだよ?」と支部長。
それでも凛々子は「私は自分で自分が許せません。甘い判断をしてしまったことも、港南支部の皆さんに迷惑をかけていることも…」と自分を責める。
凛々子の言葉を聞いた支部長は、「迷惑かぁ…誰もそんな風に思ってないみたいだけど?」と凛々子にそっと手招きをして、部屋の外を指指した。
凛々子が外に出ると、そこには徳永検事・相原・木村(平埜生成)・榎戸(夙川アトム)の4人がいた。「検事がまた、突拍子もないことを言い出すんじゃないかと心配になりまして」と言って去る相原。
他の3人も心配してる様子を見せながら、お茶を濁してそれぞれ自分の席へ戻る。そんな相原達の姿を見て凛々子は、深々と頭を下げ「ありがとうございます…ありがとうございます…」と涙ながらに感謝した。
大塚検事のアシスト
凛々子が感動したまま立っているところに、大塚検事が出勤。「埼玉地検の同期から、捜査資料をもらってきた。痴漢事件の真犯人の供述から、新情報が出たらしい」と凛々子に埼玉地検の捜査資料を渡した。
地検のメンバー達は大塚の資料を元に、全員でパソコンの画面を見ながら事件の真相を探り始める。
郷田は取り調べの中で日常的に痴漢サイトを利用して仲間を募り、集団痴漢を行っていたことが判明。痴漢に及んだ者達はそれぞれ隠語とハンドルネームを使用して書き込みをしており、郷田はGGという名前で書き込んでいた。
事件当日5月16日の書き込みから【東浜線の先頭車両で秀麗女子高校の生徒を対象に痴漢を行っていた】ことが明らかになり、郷田は間違いなくクロ。ただ大塚が注目していたのは郷田ではなかった。5月16日にはもう一人、サンドイッチという名前で書き込みをして痴漢を行っている人物がいたのだ。
サンドイッチは5月16日以降、パッタリと書き込みが途絶えている。村井が逮捕された日と被る為、村井の可能性が高いと推測。
村井は事件当日杉本には痴漢をしていなかったが、秀麗女子高校の他の生徒に対して痴漢していた。だから素直に犯行を認め、村井の手の平からは秀麗女子高校の制服の繊維が見つかったのではないかという結論に行き着いた凛々子達。
サンドイッチが村井だった場合、村井は痴漢の常習者で「初めて痴漢をした」という供述は嘘になり、「このまま無罪放免になると、また村井は痴漢を繰り返すかもしれない…」と村井の再犯を懸念する凛々子。
村井が痴漢を行ったもう一人の生徒を見つける為、杉本に再度話を聞くことになった。
ドラマ「正義のセ」9話のネタバレあらすじ後半
ここからは、あらすじ後半を紹介します。
もう一人の被害者探し
取調室。杉本は当日の記憶がなく、「うちの生徒は乗ってたと思うけど、誰かまでは分かんなかったな~」と話す。
杉本から肝心の手がかりが掴めず、取り調べは終了。凛々子と相原は取調室から出て席に戻り、「あの日あの電車に乗っていた生徒を絞り込むなんて、できませんよねぇ~…」と諦め気味の凛々子。
話を聞いていた相原はしばらく考えた後、鉄オタスキルを発動し「手はあります」と言って絞り込みの方法について解説を始めた。
「高校生は個人情報が入ったIC定期券を使ってます。だから、秀麗女子高校のある桜木台駅。そこの改札のデータを調べれば、あの電車に乗っていた生徒を絞り込めます!」「はい!」
凛々子達は桜木台駅に行き、事件当日の電車に乗っていた生徒32名のデータを入手。データを持って秀麗女子高校に行き、32名の生徒に話を聞くことに。
デリケートな問題なので、『話を聞くのは女性の凛々子だけ』という条件の元32名の取り調べが始まった。そして32名の話を全員聞き終えるも、村井と同じ先頭車両に乗っていた生徒を見つけることはできなかった…
凛々子が諦めて高校から帰ろうとしているとき、後ろから杉本が走ってやってくる。「検事さん、痴漢された子見つかった?」
凛々子が首を横に振ると、杉本は話を続ける。「こんなの全然関係ないかもしれないけど、隣のクラスにあの日からずっと学校休んでる子がいるんだって。」「で、その子あの電車に乗ってたはずなのに、学校来ないでそのまま帰っちゃったらしいんだよね」
「もしかしたらその子かもしれない」と思った凛々子達は生徒の名前と住所を聞き、その生徒の自宅へと向かった。
二人目の被害者が痴漢で受けた心の傷
学校をずっと休んでいた生徒の名前は坂下あゆみ(向井地美音)。凛々子が事件当日の状況について尋ねると、あゆみはゆっくりと話し始めた。「男の人に、お尻を触られました」
「その男の顔は見ましたか?」と凛々子は話を続けテーブルの上に6枚の写真を並べると、あゆみはおそるおそるその内の1枚(村井の写真)を指差した。
「電車に乗ったときから、ずっと触られてて、本当に怖くて、もうどうしたらいいのか分からなくて、でも、勇気を出して振り返って顔を見たんです…この人でした。」と話した後、当時の記憶が蘇ったかのように顔に手を当てて辛そうな様子を見せる。
凛々子は急いで写真をしまい、「その日は学校に行かなかったんですよね」というとあゆみは「次の駅で降りて家に帰りました。」と返す。
帰宅後の経過については、「もう、電車に乗るのが怖くなってしまって…」「制服を見るのも嫌で、あの日クローゼットに押し込んだまま一度も見てません」と心の傷が未だに癒えていないことを明かした。
そんな様子のあゆみを見た凛々子は力強く手を握りしめ、「あゆみさん、被害届けを出していただけませんか?」とお願いする。
「これ以上周りの人に知られて、娘を傷つけたくないんです」と言い、あゆみの肩に手を置くあゆみの母。
あゆみの母の話を聞いた後、凛々子は「でも、今その男の罪を明らかにしなければ、また新しい被害者が苦しむことになるかもしれません。」「あゆみさんの力が必要なんです」と切実な表情で語った。
「被害届けを出したら、本当にあの人を捕まえてくれますか?」とあゆみに聞かれるが、即答できない凛々子…この日の取り調べは終わった。
不安にかられる凛々子
あゆみの取り調べが終わり、地検に戻ってきた凛々子と相原。凛々子は仮にあゆみが被害届けを出してくれたとしても、確実な証拠がなければ証拠不十分で起訴できない可能性があることを不安に思っていた。
そして「思ったんです。私は冤罪を出してしまった責任から逃れたくて、必死に村井の罪を暴こうとしてるんじゃないかって…もし自分の為にやってるんだとしたら、私はこの事件を調べる資格はないんじゃないかって…」と不安そうに語る凛々子。
そんな凛々子の様子を見た相原は、「分かってないんですね~、自分のことが。」「老婆心ながら一つ言わせていただきますが、あなたは自分の為に戦ったことなんてありません。いつも、被害者の為に戦ってます」と言って凛々子を安心させ、励ました。
勇気を振り絞って、被害届けを出した被害者
凛々子と相原が村井の証拠探しを頑張っている中、あゆみは自宅のベッドの上で悩んでいた。昨日の凛々子の言葉が脳裏をよぎり、ベッドから立ち上がって友達と一緒に写っている写真をじっと眺めるあゆみ…。
凛々子と相原が証拠探しに難航している中、地検に一本の電話が入る。電話の相手はあゆみの母親だった。
翌日、凛々子と相原は再びあゆみの家を訪れると、あゆみは被害届けを出すことを凛々子に告げた。「これ以上、あたしみたいな思いをする子を増やしたくない。その為に勇気を出そうって、決めたんです。」
「無理はしなくていいのよ、あなたが辛いのに」と心配する母に対しても、「あたし、もう逃げたくないの!」と返す。そして「もう一度、あの制服を着て、みんなと一緒に学校に通いたい」と涙ながらに切実な思いを打ち明けた。
あゆみと話している最中、凛々子はふと前日の記憶が脳裏をよぎった。あゆみが痴漢にあった当日の制服をそのまま保管していたことを思い出し、あゆみの家から制服を預かっていく凛々子達。
被疑者、村井の闇が暴かれる
翌日、再び村井の取り調べが行われることになった。控訴取り消しの話をする村井に対して、凛々子は「5月16日、あなたはあの電車内で、やはり痴漢行為をしていたのではありませんか?」と問いかける。
「は?今さら何言ってんですか、女子高生触ったやつは捕まったんですよね」と言い、自分が触ってないことは既に証明されたとアピールする村井。
凛々子が話を続け、「あなたは別の生徒に痴漢行為をしていたのではありませんか?」と言われると「失礼だぞ!」と言い態度が急変。焦り始める。
その後凛々子と相原は【痴漢サイトのこと・あゆみから被害届けが出されたこと・あゆみの制服のスカートから村井のDNAが検出され、臀部に集中していたこと・村井が痴漢していた相手を覚えていなかったから、最初の痴漢ではすぐに容疑を認めたこと】等を話し、村井を追い詰めた。
言い逃れができなくなった村井は開き直り、「服の上からちょっと触っただけじゃないか。いちいち大騒ぎしやがって。こんなの大したことじゃないだろう!」と言い放つ。
『大したことじゃない』と言われて癇に障った凛々子は、「大したことなんです!」と言い返し、あゆみが負ったトラウマが如何に深刻かを語り始めた。
「被害にあった女の子はあの日からずっと学校を休んでいるんです。電車に乗るのが怖くなっって、大好きだった制服を見るのも嫌になって、今も苦しみ続けています。」「これでも大したことじゃないなんて、言えるんですか?」
そしてあゆみが被害届けを出すのにどれだけ悩んでいたか、どれだけ勇気が必要だったのかを話し、「あなたのしたことは、彼女の笑顔と明るい高校生活を奪っただけじゃない。一人の女性の将来が大きく変わってしまう程の罪なんです。」「そのことをしっかり心に刻んで、もう二度としないと誓ってください!」と強い口調であゆみの気持ちを代弁した。
凛々子からの反論を受け、村井はしばらく沈黙した後…その場に崩れ落ちた。そして5月16日の犯行について、再び取り調べを受けることとなった。
自分の甘さを反省する凛々子。そして元彼は海外へ…
村井の件を終えて、凛々子は支部長室に報告に来ていた。今回起きたことを深く反省し、判断が甘かった部分を見直す姿勢を見せる。
そんな凛々子に対し、「今回のような経験を通して、君はもっと強い検事になる。そんな気がするんだけど、君はどう思う?」と期待を寄せる支部長。
「気を引き締めて頑張ります!」と凛々子は明るく答えるのだった。
凛々子が地検のメンバー全員に改めてお礼をしているとき、元彼の優希から連絡が入り仕事終わりにレストランで会うことになる。
なぜ呼び出されたのかを尋ねると、優希は冤罪のニュースを見て心配していたのだった。凛々子がもう解決したことを伝えると、「そっか。じゃあ俺も安心してニューヨーク行けるな」と海外異動の話を始めた。
以前から出していた異動願いが今頃受理され、来週ニューヨークに発つことになったという。優希の海外異動の話を聞いて、「良かったね、ずっと行きたいって言ってたもんね」と喜ぶ凛々子。
そして別れ際、去って行く優希を見送りながら「頑張れ~!優希!」とエールを送るのだった。
ドラマ「正義のセ」9話のドラマにうるさい管理人の感想と視聴者の評価!
ここでは、正義のセ9話のドラマにうるさい管理人の感想と視聴者の評価を詳しくご紹介していきます。
ドラマ「正義のセ」9話の管理人の感想!
こんにちは!「動画の神様 編集部」です。ここでは、ドラマにうるさい「動画の神様 編集部」が「正義のセ」9話を見た感想を書いています。
9話では、凛々子が初の冤罪を起こしてしまったのではないかと被疑者に責められる辛い回でした・・・間違いは誰にでもあることですが、検事としてまだ間もない凛々子には苦しかったでしょうね。。
被疑者役の村井が最初から怪しい雰囲気を匂わせていたので「裏があるんだろうなぁ」と思っていましたが、大塚検事の協力で見事に尻尾を掴むことに成功。スッキリする展開となりました!
事件以外では凛々子の元彼がニューヨークに異動とか、大塚検事に少し心境の変化が見える等次回が気になる内容でした。竹村家の皆さんは、ほんとにええ家族や(´;ω;`)
また、9話ではAKB48の一人向井地美音(むかいち みおん/通称みーおん)さんが被害者の坂下あゆみ役で出演したことも、話題を呼んでいましたね。
第10回は最終回になるみたいですね。寂しいですが、どういう展開になるのか?最後はどういう形で終わるのか?楽しみに待ちたいと思います!
ドラマ「正義のセ」9話のネット上の視聴者の評価は?
世間の人達の正義のセの評価を見てみましょう。
#正義のセ 第9話を見た。今回の話は集団痴漢というシリーズ中最も卑劣な話だったので、こちらの感情移入も激しく見ていたが、安ケン事務官の細かいサポートが素晴らしいしく、竹村検事の頑張る姿に釘付けになってしまう。今回も大円団でしたね。元彼の大野君は浦和育ちらしく、品が良いですね!
— コバリョフ (@ko_usay) June 6, 2018
正義のセ9話に出てたJK役、めっちゃ可愛いと思って調べたらAKBのみーおんだった!こんな可愛かったっけ?
— もなまろ (@yanaming1212) 2018年6月8日
『正義のセ』第9話。起訴した痴漢が冤罪?ショックを受ける吉高由里子。しかし、それは集団痴漢グループの一員。痴漢は個人の心を壊す卑劣な行為。このドラマにしては珍しくどんでん返しがあって面白かった。吉高由里子は被害者の為に戦う。卑劣な常習犯を許すな。最終回もこんな調子でよろしく!
— nakamori akira (@AkiraAkiraNaka) 2018年6月6日
9話。実際の痴漢が何を考えてするのか知らないけど、服の上から触っただけだろ、の発言にすごくイラっとした。やっぱりその程度って思ってるからする人いるんだろうなー。そういうドラマじゃないので仕方ないけど、全然反省しなさそうでもやもや。 #正義のセ
— tamira (@tamiraichi) 2018年6月8日
ドラマとかでストレスとかいいわけして痴漢しましたとか、そんなんで解消できるくらいのストレスとかストレスじゃねえw
正義のセみておもうわ— ぜっと@大阪ノフ (@BoromiaZ) 2018年6月6日
#正義のセ
凛々子の一生懸命さに港南支部のみんなが、お豆腐屋の家族が応援するというほのぼの人情話に。でも、元彼もニューヨークに行っちゃうから、三浦翔平君の大塚検事と恋バナ💑というのも諦めてないぞ😚
来週は最終回。あなたの火曜日午後10時~の1時間を吉高ちゃんにあげて下さい🙏— 折原結香 (@march6love) 2018年6月6日
ドラマ「正義のセ」の見逃しを違反せずかつ安全にみる方法!
ドラマ「正義のセ」10話(最終回)の内容や展開は?あらすじをこっそりご紹介!
2018年6月13日(水)22時00分から放送の「正義のセ」第10話(最終回)のあらすじをご紹介します。
凜々子(吉高由里子)は、衆議院議員・中条良成(宅麻伸)の長男・秀成(落合モトキ)が犯した殺人事件を担当することになった。
秀成は、被害者の入江(佐藤祐基)にからまれて、身を守るために反撃したら殺してしまったと主張し、それを裏付ける目撃者も現れる。また、入江が過去に傷害事件を起こしていたことも発覚し、事件は秀成による正当防衛かと思われた。だが、凜々子と相原(安田顕)が捜査を進めると、被害者・入江の意外な素顔が明らかになる。入江の働いていた料亭の店主は、「真面目な青年だった」と言い、恋人・笑子(岡本玲)も、「穏やかで人に暴力を振るう人間ではない」と訴える。凜々子は、この事件には、表面上だけでは見えない真実が隠されていると感じる。
そんな中、秀成の父・中条議員が秀成の釈放を求め、港南支部に姿を現す。毅然とした態度で拒絶する支部長・梅宮(寺脇康文)。だが中条は、検察上層部への圧力をほのめかし、さらにはマスコミを動かし、世論を検察批判の流れに持っていこうとしていた。
秀成の起訴判断を誤れば、検察庁全体が危機に陥ってしまうかもしれない……いまだかつてない重圧の中、凜々子は事件の真相を追う――。引用:公式サイト
まとめ
いかがだったでしょうか?ここではフジテレビで放送中の「正義のセ」第9話のネタバレあらすじ&感想と、見逃し動画を安全に見る方法や、第10話(最終回)のあらすじを解説しました。
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