「インスタのDMの送り方がよくわからない」「写真や動画もDMで送れる?」「既読をつけずにメッセージを確認したい」—そんな疑問をまとめて解決する記事です。
この記事でわかること:
- インスタDMの基本的な送り方と操作手順
- 写真・動画・グループDMなど便利な送信方法
- 既読確認・削除・通知設定など知っておきたい機能
- 既読をつけずにDMを確認する方法と注意点
※本記事の情報は2025年時点のInstagramアプリ(iOS・Android)の仕様に基づいています。アプリのアップデートにより手順や画面が変わる場合があります。最新情報はInstagram公式ヘルプでご確認ください。
インスタDMとは

DMの基本機能と特徴
DM(ダイレクトメッセージ)とは、特定の相手と1対1または複数人でやりとりできるInstagramのメッセージ機能です。フィード(タイムライン)には表示されないため、公開投稿とは別にプライベートなコミュニケーションが取れます。
テキスト・写真・動画の送信
DMで送れるコンテンツは多岐にわたります。
- テキスト:通常のメッセージ文章
- 写真・動画:スマホのカメラロールから送信可能
- 音声メッセージ:マイクアイコンを長押しして録音・送信
- スタンプ・絵文字:リアクション用のスタンプや絵文字
- 投稿のシェア:フィードの投稿をDMで相手に転送
- リンク・位置情報:URLや地図情報の共有
- 消えるメッセージ:相手が見ると自動で消える写真・動画(1回のみ)
1対1・グループDMの違い
| 種類 | 参加人数 | 特徴 |
|---|---|---|
| 1対1DM | 自分+相手1人 | プライベートな会話。既読・未読の確認ができる |
| グループDM | 自分+複数人 | グループ名を設定可能。複数人への一斉連絡に便利 |
DMの活用シーン例
- 友人・知人との日常的なやりとり
- フィード投稿を友人にシェアして感想を共有
- グループ旅行・イベントの計画をグループDMで調整
- 気になるアカウントや店舗への問い合わせ
- ビジネス目的の連絡・コラボレーションの打診
DMの送り方

フォロワーへのメッセージ送信手順
すでにフォローしている・またはフォローされている相手へDMを送る最も手軽な方法です。
- 送りたい相手のプロフィール画面を開く
- 「メッセージを送信」ボタンをタップする
- 画面下部のテキスト入力欄にメッセージを入力する
- 右側の「送信」または紙飛行機アイコンをタップして送信完了
💡 ポイント:相手が非公開アカウント(鍵アカウント)でフォローしていない場合、メッセージは「リクエスト」として相手の承認待ちになります。承認されるまで既読はつきません。
新規メッセージ作成方法
DM一覧画面から新しいメッセージを作成する手順です。
- Instagramアプリを開く
- 画面右上の「紙飛行機アイコン(DM)」をタップ
- 右上の「新規メッセージアイコン(鉛筆マーク)」をタップ
- 「宛先」欄に相手のユーザー名・名前を入力して検索する
- 候補から相手を選んで「チャット」をタップ
- テキスト入力欄にメッセージを入力して送信する
注意: フォローしていない相手にDMを送ると、相手の受信リクエスト欄に届きます。相手がリクエストを承認するまでメッセージは「送信済み」のままで、既読にはなりません。
写真・動画・スタンプなどの添付方法
テキスト以外のコンテンツを送る手順です。
写真・動画を送る:
- DM画面の入力欄左側にある「画像アイコン」をタップ
- カメラロールから送りたい写真・動画を選ぶ
- 「送信」をタップ
消えるメッセージ(1回のみ)として送る:
- 写真・動画を選んだ後、送信前に「1回のみ」または「2回まで」のオプションを選ぶ
- 送信後、相手が閲覧すると自動的にメッセージが消える
重要:消えるメッセージとして送った写真・動画を相手がスクショまたは画面録画すると、自分に通知が届きます。プライベートな写真を送る際は仕組みを理解した上で使用してください。
フィード投稿をDMでシェアする:
- シェアしたい投稿の下にある「紙飛行機アイコン」をタップ
- 送りたい相手を選ぶ
- 「送信」をタップ
複数人へのグループDM作成
- DM一覧画面右上の「新規メッセージアイコン」をタップ
- 「宛先」欄に1人目のユーザー名を入力して選ぶ
- 続けて2人目、3人目のユーザー名を入力して追加する
- 参加者を選び終えたら「チャット」をタップ
- グループDM画面が開いたらメッセージを入力して送信する
💡 ポイント:グループDMに名前をつけるには、グループ画面上部のメンバー名をタップ→「グループ名を編集」から設定できます。
DMの送り方の詳細は、InstagramのDM送信方法を詳しく解説した記事も参考にしてください。
DMの便利な機能
返信・引用の方法
特定のメッセージに対して返信(引用返信)する手順です。
- 返信したいメッセージを長押しする
- 表示されたメニューから「返信」をタップ
- 入力欄の上に引用されたメッセージが表示された状態でテキストを入力する
- 「送信」をタップ
スタンプ(リアクション)を送る場合は、メッセージを長押しするとハートやサムズアップなどのリアクションアイコンが表示されます。タップするだけで返信できます。
既読確認の仕組み
Instagramのメッセージには既読機能があります。
- 自分が送ったメッセージを相手が開くと、メッセージの下に「既読」と表示される
- グループDMでは既読にした人数または「全員が既読」と表示される
- 相手がメッセージを「開いていない」状態では既読表示は出ない
注意: メッセージリクエスト(フォロー外からのDM)の場合、相手がリクエストを承認するまで既読にはなりません。「送信済み」のまま変わらない場合は、リクエスト未承認の可能性があります。
メッセージ削除・送信取消
自分側からのみ削除する(相手には残る):
- 削除したいメッセージを長押しする
- 「削除」をタップ
- 「自分のデバイスから削除」を選ぶ
全員の画面から取り消す(送信取消):
- 取り消したいメッセージを長押しする
- 「送信を取り消す」をタップ
- 確認画面で「送信を取り消す」を選ぶ
重要:送信取消を行うと、相手の画面に「メッセージの送信が取り消されました」と表示されます。取り消したこと自体は相手に伝わります。また、相手がすでにメッセージを読んでいた場合、内容を見られた後である可能性があります。
通知設定や非表示設定
特定のDMの通知をオフにする:
- 通知をオフにしたいDM画面を開く
- 画面上部の相手の名前をタップ
- 「メッセージの通知を消音」をタップして時間を選ぶ
DM一覧から特定のトークを非表示にする:
- DM一覧で非表示にしたいトークを左にスワイプ
- 「非表示」をタップ
- 一覧から消えるが、相手からのメッセージは引き続き届く
既読をつけずにDMを確認する方法
オフライン状態での確認
機内モードを活用することで、既読をつけずにメッセージを確認できる場合があります。
- Instagramアプリを開き、DM一覧が表示された状態にする(この時点でメッセージのプリロードが行われる)
- スマートフォンの設定から機内モードをオンにする(Wi-FiとモバイルデータをOFF)
- オフライン状態のままDMを開く
- 内容を確認した後、Instagramアプリを完全に終了する
- 機内モードをオフにする
注意: この方法は、アプリを起動した時点でメッセージがすでにキャッシュ(一時保存)されている場合にのみ有効です。メッセージがキャッシュされていない場合や、アプリを閉じずにオンラインに戻った場合は既読がついてしまいます。完全な効果を保証するものではありません。
プレビュー機能の活用
スマートフォンの通知プレビューを使えば、アプリを開かずにメッセージの冒頭を確認できます。
- ロック画面の通知:Instagramからの通知がロック画面に表示された際、メッセージの冒頭(数十文字)が確認できる。アプリを開かないため既読はつかない
- 通知センター:画面上部をスワイプして通知センターを開き、Instagramの通知プレビューを確認する方法も同様に既読なし
💡 ポイント:通知プレビューで確認できる文字数は限られます。短いメッセージなら内容を把握できますが、長文の場合は全体を確認するには別の方法が必要です。
サードパーティアプリ利用の注意点
「既読をつけずにDMを読めるアプリ」を謳うサードパーティ製のツールが存在しますが、以下の理由から利用は推奨しません。
- Instagramのログイン情報(ID・パスワード)を要求するアプリはアカウント乗っ取りのリスクがある
- Instagramの利用規約に違反し、アカウント停止の対象になる可能性がある
- App Store・Google Play外から提供されるアプリは特に危険性が高い
重要:Instagramのパスワードを第三者のアプリに入力することは、アカウントを明け渡すリスクと同義です。どんな目的であっても、公式以外のアプリへのログイン情報入力は避けてください。
既読をつけずにDMを読む方法については、既読なしでインスタDMを読む方法の解説記事やInstagramのDM既読に関する詳細解説も参考にしてください。
注意点とマナー
既読回避は完全ではない場合がある
機内モードや通知プレビューを使った既読回避は、あくまで補助的な方法であり、100%の効果を保証するものではありません。
- アプリのバージョンアップによって機内モードでの回避が無効になる場合がある
- 一部のメッセージはアプリ起動時に自動で既読処理される場合がある
- 不安定なオフライン操作でアプリが再起動した場合、意図せず既読がつくことがある
相手のプライバシーを尊重した利用
DMは相手との直接的なコミュニケーション手段です。既読・未読の扱いに関してもマナーを意識した運用が大切です。
- 急ぎの用件に対して既読回避を続けると、相手に不信感を与える場合がある
- ビジネス目的のDMでは既読回避は信頼関係を損なうリスクがある
- 相手から届いたメッセージは適切なタイミングで返信することが、良好な関係維持につながる
トラブル防止のための確認ポイント
- 知らない相手からのDMリクエストは、スパム・フィッシング目的の場合があるため、不審なリンクは絶対に開かない
- 「プレゼントが当たった」「フォロワーを増やせる」などのDMは詐欺の可能性が高い
- 受け取ったDMで個人情報(住所・電話番号・銀行情報など)を要求された場合は絶対に返信しない
インスタDMの詳しい使い方は、楽天モバイルのInstagram DM活用ガイドも参考になります。また、SNSの便利な使い方に関するほかの情報は動画ガミでも幅広く紹介しています。
まとめ

DM送信手順の整理
| やりたいこと | 操作の起点 | 手順のポイント |
|---|---|---|
| 特定の相手にDMを送る | 相手のプロフィール画面 | 「メッセージを送信」ボタンをタップ |
| 新規でDMを作成する | DM一覧の鉛筆マーク | 宛先を検索して選択→チャットへ |
| 写真・動画を送る | DM画面の画像アイコン | カメラロールから選択して送信 |
| グループDMを作成する | DM一覧の鉛筆マーク | 宛先を複数追加→チャットへ |
| フィード投稿をシェアする | 投稿の紙飛行機アイコン | 送りたい相手を選んで送信 |
便利機能の活用ポイント
- 引用返信:メッセージを長押し→「返信」で特定のメッセージに返信できる
- 送信取消:長押し→「送信を取り消す」で全員の画面から削除(取消の事実は相手に表示される)
- 通知消音:DM画面上部の名前をタップ→通知消音で特定トークの通知をオフにできる
- 消えるメッセージ:「1回のみ」設定で送ると相手が見た後に自動削除(スクショは通知される)
既読をつけずに読む工夫と注意点
- 機内モードでのオフライン確認は一定の効果があるが、完全ではなくInstagramの仕様変更で無効になる場合がある
- 通知プレビュー(ロック画面・通知センター)での冒頭確認は既読なしで使える現実的な方法
- サードパーティアプリへのログイン情報入力はアカウント乗っ取りのリスクがあるため絶対に避ける
- 既読回避は便利な一方、相手への配慮とバランスを取ることが大切
DMの基本操作をマスターして、インスタグラムをより快適に活用しましょう。


