アップルウォッチの再起動方法|電源オン・オフと強制再起動の手順を解説

Apple Watchの電源をオンにする方法 2026

「Apple Watchの電源を切る方法がわからない」「フリーズして画面が反応しない」「強制再起動の正しいボタン操作を知りたい」—そんな疑問をまとめて解決する記事です。

この記事でわかること:

  • Apple Watchの電源オン・オフの操作手順
  • フリーズ時に使う強制再起動のボタン操作
  • watchOSアップデート中に強制再起動してはいけない理由
  • 安全に再起動を行うための注意点
※本記事の情報は2025年時点のwatchOS・Apple Watchの仕様に基づいています。機種・watchOSバージョンによって操作が異なる場合があります。最新情報はApple公式サポートでご確認ください。

Apple Watchの電源をオンにする方法

Apple Watchの電源をオンにする方法

サイドボタン長押しで起動

Apple Watchの電源をオンにする操作はシンプルです。

  1. Apple Watchの側面にある「サイドボタン(Digital Crownの下にある細長いボタン)」を押したまま離さない
  2. Appleのロゴ(リンゴマーク)が画面に表示されるまで押し続ける
  3. Appleロゴが表示されたらボタンを離す
  4. 文字盤が表示されるまでそのまま待つ

注意: Digital Crown(竜頭のように回せる丸いボタン)とサイドボタン(その下の細長いボタン)を混同しないようにしてください。電源オン・オフに使うのはサイドボタンです。

Appleロゴ表示後、文字盤表示まで待機

電源オン操作後の流れは以下のとおりです。

  • Appleロゴが表示される(起動中のサイン)
  • そのまま30秒〜1分程度待つ
  • 文字盤が表示されれば起動完了

起動中はApple Watchを操作せずにそのまま待ちます。起動完了前に操作しようとしても反応しません。

電源オン時の注意点

  • 充電が切れている場合:バッテリーが完全に切れているとサイドボタンを押してもAppleロゴが表示されない。充電ケーブルに接続して数分待ってから再度電源ボタンを押す
  • 充電中でも電源オンは可能:充電ケーブルに接続したままでも電源をオンにできる
  • 起動に時間がかかる場合:watchOSのアップデート適用後の起動は通常より時間がかかることがある。そのままゆっくり待つ
💡 ポイント:Apple WatchはiPhoneと連携しているため、電源オン後にiPhoneと通信して情報を同期します。起動直後は文字盤の表示が遅れたり通知が届くまで少し時間がかかる場合があります。

Apple Watchの電源をオフにする方法

サイドボタン長押しでスライダ表示

Apple Watchの電源を切る手順です。

  1. Apple Watchの「サイドボタン」を長押しする
  2. 画面に電源関連のスライダーが表示されるまで押し続ける(約2〜3秒)
  3. 以下のスライダーが表示される:
    • 電源オフ」スライダー
    • 医療ID」スライダー
    • 緊急SOS」スライダー

「電源オフ」をスライドして電源オフ

  1. 表示されたスライダーの中から「電源オフ」を右方向にスワイプする
  2. 画面が暗くなり電源がオフになる
  3. 画面が完全に消えたことを確認する

重要:スライダーが表示された状態でサイドボタンを離し忘れると、緊急SOSが発動する場合があります。スライダーが表示されたら必ずサイドボタンを離し、「電源オフ」スライダーだけを操作してください。

電源オフ状態の確認

  • 画面が完全に暗い状態になれば電源オフを確認できる
  • 手首をひねったり画面をタップしても何も表示されなければ電源オフの状態
  • サイドボタンを短く押しても反応がなければ電源オフ(長押しすると電源が入る)

電源オフ操作の詳細は、AppllioのApple Watch電源操作ガイドも参考にしてください。

強制再起動の方法

サイドボタン+Digital Crownを同時に10秒以上長押し

Apple Watchの画面がフリーズして操作を受け付けない場合は、強制再起動を行います。強制再起動は通常の電源オフ・オンとは異なる操作で、画面が反応しない状態でも実行できます。

強制再起動の手順:

  1. Apple Watchの「サイドボタン」と「Digital Crown(丸い回転ボタン)」を同時に押す
  2. そのまま10秒以上押し続ける
  3. Appleのロゴが画面に表示されるまで押し続ける

注意: 強制再起動の操作中、Digital Crownを「回す」のではなく「押す」操作です。回すと音量変更などの別の操作が実行される場合があります。Digital Crownを押した状態でサイドボタンと同時に10秒以上保持してください。

Appleロゴが表示されたら両ボタンを放す

  1. Appleロゴが画面に表示されたら、両方のボタンを同時に離す
  2. そのまま起動が完了するまで待つ(30秒〜1分程度)
  3. 文字盤が表示されれば強制再起動の完了
💡 ポイント:強制再起動後はApple WatchとiPhoneが再度ペアリング確認を行う場合があります。文字盤表示後にしばらくして通知やアプリが正常に動作することを確認してください。

watchOSアップデート中は実施禁止

重要:watchOSのアップデート中(画面にAppleロゴとプログレスバーが表示されている状態)は、絶対に強制再起動を行わないでください。アップデート中に強制再起動をするとwatchOSのデータが破損して、Apple Watchが正常に起動しなくなる(文鎮化)リスクがあります。

watchOSアップデート中と判断できる画面の状態:

  • Appleロゴの下に読み込み中のプログレスバー(進捗バー)が表示されている
  • 「更新中…」などのメッセージが表示されている
  • iPhoneのApple Watchアプリで「インストール中」と表示されている

この状態では操作を行わず、アップデートが完了するまでそのまま待ちます。アップデートの所要時間は数分〜30分程度かかる場合があります。

再起動完了までの待機時間

強制再起動後の起動時間の目安:

  • 通常の起動:30秒〜1分程度
  • アップデート適用後の起動:最大数分かかる場合がある
  • 起動中は画面を操作せずそのまま待つ

強制再起動の詳しい操作については、Apple Gadgetの強制再起動方法解説Apple Watch再起動の詳細ガイドも参考にしてください。

注意点

注意点

watchOSアップデート中に強制再起動しない

前述のとおり、watchOSのアップデート中の強制再起動は最も注意が必要な操作です。

アップデート中に「動いていない・止まっている」と感じた場合の対処:

  • まず30分程度そのまま待つ(アップデートは時間がかかる場合がある)
  • 充電ケーブルに接続した状態でアップデートが進むのを待つ(アップデートには十分な充電残量が必要)
  • 30分以上経過しても変化がない場合は、Appleサポートへの問い合わせを検討する

再起動中は操作を行わない

通常再起動・強制再起動どちらの場合も、再起動の完了を確認するまでは操作を行わないことが重要です。

  • 起動中にDigital Crownを回したりサイドボタンを押したりしない
  • Appleロゴが表示されてから文字盤が出るまで操作しない
  • 充電ケーブルを抜き差しするのも起動後に行う

電源オン・オフ操作の安全な手順

安全に操作するための確認リストです。

  • 電源オフ前:進行中のトレーニング記録・通話・音楽再生を終了させてから電源を切る
  • 充電残量の確認:バッテリー残量が極端に少ない状態での操作は充電後に行う
  • 強制再起動の前に:通常の電源オフ・オン(スライダー操作)を先に試みる。それでも解決しない場合に強制再起動を使う
  • 強制再起動後:iPhone側のApple Watchアプリで接続状態が正常であることを確認する

注意: Apple Watch Ultra・Apple Watch Series 9以降など最新機種では、ボタンの位置や形状が一部異なる場合があります。操作前に自分のApple Watchの機種を確認してください。

まとめ

通常の電源オン・オフ操作手順整理

操作 ボタン操作 確認方法
電源オン サイドボタンを長押し→Appleロゴが表示されたら離す 文字盤が表示されれば起動完了
電源オフ サイドボタンを長押し→「電源オフ」スライダーを右にスワイプ 画面が完全に暗くなれば電源オフ
強制再起動 サイドボタン+Digital Crownを同時に10秒以上長押し→Appleロゴが表示されたら離す 文字盤が表示されれば起動完了

強制再起動手順の確認

  • 強制再起動はフリーズ・画面が反応しない・操作を受け付けない場合に使用する
  • サイドボタン+Digital Crown(押す)を同時に10秒以上長押しする
  • Appleロゴが表示されたら両方のボタンを離して起動を待つ
  • watchOSアップデート中は絶対に強制再起動しない

安全にApple Watchを再起動するポイント

  • まず通常の電源オフ→オンを試みる。それでも改善しない場合に強制再起動を使う
  • 再起動後はApple WatchとiPhoneの接続状態を確認する
  • 起動中・再起動中は操作せずに文字盤が表示されるまで待つ
  • 頻繁にフリーズが起きる場合はwatchOSのアップデートを確認するか、Appleサポートへ相談する

Apple Watchの再起動は正しいボタン操作を知っておけば迷わずできます。フリーズが起きた際は慌てずに、この記事の手順を参考に対処してください。詳しい情報はノジマのApple Watch再起動FAQもあわせてご確認ください。また、Apple Watchやスマートフォンの便利な使い方については動画ガミでも幅広く紹介しています。

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